ついでに
デジタルチューナーを買いに電気屋に行ったのですが、ついでにこれも…
⚫︎▲⚫︎「なんやこれ〜!ポチポチ」
何がついでや!
ここで旦那氏の悪い癖を晒します
そう…衝動買いです
目的地に行く抜け道の電気屋で、当時流行りつつあった液晶テレビを見かけ買う
電球を買いに行って50インチプラズマテレビを見かけ買う
テレビばっかりやないかーー!!
まぁ衝撃的だったのがこの2つだったので晒してやしました
お察しの通り電化製品に弱いです(笑)
普段そんなに使わないので別にいいんですけど
でもねちょっとびっくりします
ご自分で頑張って稼いだお金なのでお好きにお使い下さいませ〜
私なんか、何の労働もせず食っちゃ寝食っちゃ寝するただのおばさんニートですから…
ただ面白かったのが、買う時に少し迷っていたので「英語の勉強って思って買えば?」って後押ししたのですが、帰ってやってみたら日本語も選べたという(笑)
あれ?…もしかして日本語になるの知ってた?
嵌められたのかな?
まぁ結果オーライ
ハンパないストレスがこんなゲームで少しでも発散されるなら安いもんです
とりあえず今週のブルガリア出張頑張ってこーい(笑)
アナログ放送終了?
一体いつの話をしているんだ?とお思いでしょう
船便が来てからというもの、日本の番組ばかり観ていたので久々にドイツのテレビ番組でも観てやるか〜とチャンネルをかえて見ると…
はて?これは何ぞ??
全チャンネルこの画面
デジタルがどうのこうの…
訳すのも面倒いし、ドイツの番組なんて観なくても支障ないから華麗に放置
で、2週間ぶりのドイツ語教室で先生に「困った事とかなかったですか?」と聞かれこの画像を見せた
え?今頃??
はい…今頃ですよね〜
私も「急にテレビが見れなくなった→アナログ放送終了だった」という数年前に書かれたブログを見ていたので多分そうだと思ってましたが…
いや!今までアナログ放送だった事にびっくりですよ!
(観て気がつかなかったのか?)
「テレビは観なくてもいいから付けっ放しにしなさい」
「子供番組や天気予報でもいいから観なさい」
はい…わかりました
テレビを観るには、テレビを買うorデジタルチューナーを買う
ですが…
テレビを買う選択は絶対なし!
とりあえず旦那氏に大家さんにメールして貰う事に
が、3日経っても返信なし
チューナーを見に電気屋さんに行きました
まずチューナーがどこにあるのかわからない(笑)
てっきりテレビコーナーの所にあるもんだと思って行ってるから無くて焦りました
少し離れた所にDigitalと書かれたチューナー的な物を見つけ旦那氏がマジマジと見ていたら、店員さんが寄って来てくれて上のテレビの画面を写した画像を見せました
そしたらこれをサッと!
選択肢はこれしかないのかい?っていうくらいの早業で渡してくれました(笑)
そういえば蛇口の先端を買いに行った時も、商品色々あったのに風切るごとく早業で渡してくれたなぁ〜
(早すぎてどこから取ったのかもわからなかった)
で、半信半疑で帰って付けてみたらピッタリ!
流石プロですね〜
ちなみに蛇口の先端は「吐水口」って言うそうです
へ〜
帰って繋いで貰ったら
無事観れるようになりました
そして大家さんから今日連絡ありました!
「問題発生なら家に行こうか?」
「もうチューナー買ったからノープロブレムで〜すü」
(受け答えは全部旦那氏です(笑))
やっぱり優しい大家さんだ〜
メール毎日見ないから電話してね〜って
でも電話じゃ細かい事伝えられない(笑)
自腹切ったしこれから子供番組中心に観てみようかなぁü
図書館
Stuttgartにはそれはそれは綺麗で立派な図書館があったとさぁ〜
図書館と言えば、小学校の帰り道に給水器で喉を潤す、もしくは漫画を読む!しか利用経験がないわたくし
まぁ今回も図書館本来の利用方法じゃないけど行って来ました!
Stuttgart中央駅から徒歩約10分ほど
Milaneo(ミラネオ)というショッピングモールの向かい側にその図書館はありました
Stadtbibliothek Stuttgart (シュトットガルト市立図書館)
ちょっとわかり難いで建物ですが、ビルの上に英語表記で「Stuttgart City Library」自動ドアにドイツ語表記で「Stadtbibliothek」と書いてあります
アラビア文字でも書いてありましたが、書けないので省略
自動ドアから入るとすぐに吹き抜けで真っ白のロビー
ほぇ〜〜綺麗〜
階段で4階まで上がると…
なんじゃこりゃ〜〜
私が知ってる図書館じゃない!!
私が知ってるのは、汚くて古くてでも水は美味しくて、おばちゃんが貸し出しカードをパラパラと手探ししてる図書館(いつの時代だよ!)
すみません…本当に利用しなさ過ぎて小学校の時の記憶しかない(笑)
こんなシャレオツ図書館見た事なくなぁ〜い
韓国人建築家さんが設計したらしい
最上階の8階はカフェになっていてケーキも食べれるそうです
お近くに来られたら是非寄ってみて下さいね (って私の図書館じゃないけど(笑))
ゴッドハンド
先日デパートで…
ここ大事なので2回言います
デパートで!!!
購入した水筒
おわかりいただけただろうか?
穴が…
はい!大事なのでね、2回ね、言います
穴が開いてます!!!
なんという事でしょう〜〜
出かける時、冷蔵庫の水を入れ水滴が多いなぁとは思ったけど「きっと冷たい水だったからだろうな」って水筒ケースに入れて持って行きました
数時間後、「ん?バッグが冷たいなぁ」と目をやると…
えーーー!?
バッグが濡れてる!!
何でやー??
そんなに冷たかった?
カバーつけてるのに?
とりあえず鞄から出して手で持って歩いてたのですが、一行にカバーが乾く気配がない!
それ所かどんどん濡れて行ってる
おかしいと思った旦那氏が、水筒を奪いケースから取り出して水滴をグイグイと拭きだした
「やっぱり…」
見たら上の写真みたいな穴が!
誰かのイタズラかも?
もしかして食洗機で穴が開いたんじゃ?
と、トンチンカンな推理をする探偵nao
「後から穴を開けたのなら絶対に周りが少しでも凹むはずだから、きっと最初から開いていた不良品やろ」
これさぁ〜一旦手に持った奴やめて後ろから取ったんやけど〜
「しかし流石やね〜!引き当てるわぁ〜」
っと、新しく「ゴッドハンド」の称号をいただきました
ありがとうございます…
この前買った革のバッグの色が変わるんじゃないかとヒヤヒヤしましたが、現在の所変わっていないので一安心
飲み口がストローになってて便利そうな水筒だったのに残念
また同じの買う気しないから、新しい水筒探さないと…
以前UNIQLOの十分丈のスパッツ…若者はレギンスと言うのですか?それを買った時、家で開けてみたら七分丈だっという摩訶不思議な珍事件に次ぐ出来事でした
次はしっかり目をこらして穴がないかチェックするぞーーー!!
ホームドクター
マダニ
Zecke(n)
クモ網ダニ目マダニ亜目マダニ科の節足動物の総称
いきなり何だ?
気でも狂ったのか??
と思ったかもしれません。が、気が狂ってるのはいつもの事…
日本でも数年前に話題になったマダニ
ドイツでは更に多く生息し危険なようで、ドイツのお子さんはほぼ予防接種を受けるそうです
何が危険かって!?
なんやらかんやらあるので、是非ご自分でお調べになってしかと頭に叩き込んで下さい
さて、我が夫婦もよくハイキングに行くので、このマダニの予防接種を受けていた方がいいのでは?という事になり、病院を探す事になりました
が!!
ドイツの病院探しはとても大変らしく、ホームドクターを決めないと大きな病院などで診てもらえないようです
特に子供のホームドクターを探すのは大変みたいで、診てもらえずタライ回しにあった!という話も聞きました
ドイツ語の先生にも
「どこも悪くなくても、とりあえず近くの病院に挨拶に行きなさい」
なんやその裏社会の挨拶回りみたいのは!!
日本人の感覚では、どこも悪くないのに病院に行くって理解出来なくて行ってなかったのですが、今回いい機会なので予防接種の予約に行ってホームドクターを決める事にしました
歩いて数分の所に内科の開業医さんが二軒
旦那氏に英語とドイツ語のカンペを用意してもらい、いざ!出陣!
通じるかな?
あ〜〜タライ回しにあったらどうしよう〜!
ドキドキ…
ドアを開けると受付嬢…いや受付のおばさんが2人
あ〜良かった!頬に傷ないわぁ〜
裏社会の人じゃなかった(笑)
「Hallo〜Ü」
気のいいおばさんじゃーーん!
旦那氏、英語でトライするも通じない
カンペをそのまま見せる事に
(最初から見せたらよかった)
カンペを見るや否や即「OK!」
(Wir möchten Immunisierung gegen Zecken erhalten. (Fruehsommer-Meningoenzephalitis)
私たちはダニの予防接種を受けたいと思います。
※カッコ内は病名(初夏髄膜脳炎)
※翻訳が合ってるかは不明ですが、わかってもらえたので少なくても間違いではないと思います)
おぉーー!良かった〜〜
おばさん英語が出来ないみたいで、予約の時間も半分英語、半分ドイツ語だった(笑)
ドイツ語のカンペも持って行って良かったわ〜
っとここまで私は旦那氏の横で棒立ち
何も役に立ってないという…
何はともあれ無事に予防接種の予約が出来ました!
そしてホームドクターも決まり一安心
筋は通しましたぜ!ホームドクターさんよ!
これから宜しくたのんます!ウスッ!
憧れの街へ
ドイツの古い街並みと言えば…
Rothenburg (ローテンブルク)!!
って私も姉に聞いてから知ったのですが
正式名称 Rothenburg ob der Tauber
「タウバー川の上の〜」を意味するローテンブルク・オブ・タウバー
全長約3.4㎞の市壁に囲まれた旧市街には、12〜15世紀に帝国自由都市として繁栄した町並みがそのまま保存されている
と、旅行雑誌からパクったのが丸わかりですが、要は日本でいう京都的な所(本当かよ)
家から約2時間
駐車場の混み具合がわからず早めに行きました
市壁の中にも駐車場はありますが、道が狭いのと1日料金がなさそうなので市壁の外に停める方がオススメです
1日駐車料金 5€
昨日のMünchenは21€
安いなぁ
早い時間だったので駐車場余裕あり!
ただ帰って来た時(16時頃)は満車でした
シュピタールバスタイの門から入って直進
お利口に三匹並んでる(笑)
中心部のマルクト広場に着きました!
おぉーーー!すげーーー!
おとぎの国やー!
市庁舎
市議会員宴会館
可愛いお店が立ち並んでおります
奥の建物は薬屋さん
ちょうど市庁舎で結婚式があってたようで迎えの車が待機していました
みんな見てる(笑)
マルクト広場のすぐ近くにある「ケーテ・ウォルファルト・クリスマスビレッジ」というお店
店前に可愛い車とデッカいくるみ割り人形
旅行雑誌で見たお香人形が欲しくて買いに行きました
無事購入
別のお店にも同じ物が置いてありました
旅行雑誌に書いてある値段より高くなってた…買いに来る人が多くなって値上げしたのかな?(笑)
お値段は物によって違いますが、この大きさで(12㎝くらい)大体3500円〜って感じです
中は撮影禁止なのが残念なくらいに素敵で、大小クリスマスツリーやくるみ割り人形、無数のお香人形が並んでました
日本語を話せるスタッフさんもいるので安心です
思いっきり外人顔の美人さんに「こんにちは〜」言われびっくりしてたら「日本語も出来ますÜ」って
「も」って事は他も出来るんだろうなぁ〜いいなぁ〜
二階には「ドイツ・クリスマス博物館」が併設されています (4€)
レジのおばさんに「どこから来たの?(英語)」と聞かれ、旦那氏がStuttgartからと答えると通じず、「a〜thank you!」と軽く流されました(笑)
で、私がテレビで聞いた発音で
「シュトゥトガァ〜〜ルゥトォ〜」
って言ってみたら通じた(笑)
横のおばさんに笑われたけど
お腹空いたのでランチー!
スイスで食べ損ねた「Rösti 」って、どうもこの下に敷いてあるジャガイモの事らしい
中にほうれん草と挽肉が入ってるラビオリみたいなの
下のソースはクリームチーズです
レーダー門からの眺め
オモチャみたいで可愛い〜
ゲートを通り上まで行き、展望出来る部屋の前にいるおじちゃんに料金を払うシステム(1.5€)
結構急な階段で下りが怖かった
そして段数もあるので頂上で息がハァハァなった(笑)
ブルク公園散策
市壁から外の町並みが一望出来ます
この日は服装を間違えたのか、とにかく寒いし風も強いしで公園の写真を撮る所じゃなかった
上も下もペラペラの服
旦那氏からは「フーテンの寅さん」
友達からは「オノヨーコ」と散々な言われよう
一応自分ではサーカスの猛獣使いのイメージです
市壁に沿って歩く
居酒屋発見!
「とりあえず生で!」
日本好きさんの家かな?
何がすごいって、この古い街に普通に人が住んで生活してる
日本なら重要文化財にしてお金取るんやろうなぁ
まぁでもこの提灯は景観を壊すのでやめた方がいいと思います(笑)
赤ちゃんの絵だけ日本昔話風(笑)
呼び鈴の紐
通りすがりのお兄さんが右から1本づつ引っ張っていて、3本目で「リンゴーーン」
お兄さん「Oh〜!!」
って思いっきり目が合った
いや知らんがな!
自分で引っ張ったんやろ!
思いっきり笑ってやったわ(笑)
で、その後ササッと逃げて行った
ピンポンダッシュ in Germany!!
名物「シュネーバル」
旦那氏がサーターアンダギーに似てるお菓子があるらしいから絶対食べたいと言うので食べてみた
まぁ普通に美味しいです
旦那氏はサーターアンダギーとの違いに苦悩しておりました
観光客が多いせいか、日本語が出来るスタッフさんも多くてびっくり
日本の方がやってるお店も何店舗かありました
イルビゾンテが置いてある日本人オーナーのお店
ドイツ国内では唯一だそうで、ここ数日前にやっとライセンスを貰ったそうで新作とそこのお店限定のモデルがありました
イタリア近いからイルビゾンテ沢山あると思ってたのに一軒も無かったから変だと思ってたけど納得やー!
(オーナーさん曰く、ドイツはお洒落は皆無らしい(笑))
ワインと雑貨を置いてあるお店で試飲をさせて貰いました
ワインのワの字も知らない我が夫婦
「飲みやすいですね〜」
「あ〜さっきのより飲みやすい」
「飲みやすい」の信者みたいにこの言葉しか出て来ない
何種類か試飲して、オーナーさんが
「では最後にキフワインを…」
「え?岐阜!?」
こんな所で岐阜ワインが飲めるのか!?
「あっ…貴腐ワインです。発音悪かったですね(^_^;)」
いえいえ…私の頭が悪いのです
岐阜ワインって有名なんだ!すごい!って思ってしまったくらいの…
結局オススメのアイスワインをお土産に買って帰りました
アイスワインって日本で数万円するらしいですね!知らなかった!
これも万はしないけど結構なお値段でした
友達が遊びに来た時に開けようかなぁ
お店の名前を忘れてしまいましたが、お名前が「えくこさん」で看板が日本語で書いてあるのですぐにわかると思いますので、是非寄ってみて下さいü
鐘楼の上に登れるらしいけど、寒いし風強いから今度来た時のお楽しみにしておこう
何回も来たくなる街…
また来ようü
ミュンヘン観光
今日は旦那氏の用事に便乗してMünchen (ミュンヘン)に行って来ました
初München!!
と言いたい所ですが、こちらに来る時の乗り継ぎがMünchen空港でした
1人で12時間のフライト後、無事乗り継ぎ出来るのか?のドキドキ…そしてまず最初の関門の入国審査へのドキドキで挙動不審
1ヶ月先に来ていた旦那氏からは「何も聞かれなかったから多分大丈夫よ」と聞いていたので安心していたら…
あ〜〜質問したがり検査官に当たってしまった〜
あれやこれやの質問地獄
って言っても英語もドイツ語も出来ないから何聞かれても
「サイトシーン」
「テンデイズ」
「マイハズバントズホーム ステイ」
で押し通した
まぁ「は??」って顔されるよね〜
聞いてる質問には全く答えず、それ所か訳のわからない事言ってるんだもんね〜
最初はギロリと睨みきかせて質問しまくってた検査官だったけど「ソーリ〜〜アイドンノ〜」って何回か言ってたら心折れてくれて通してくれた
もうね…目から涙が溢れるギリギリでしたよ
それから入国審査がトラウマなのです
そして旦那氏をイマイチ信用出来なくなりました(笑)
でも今回は楽しい楽しい町歩き!
朝に用事をサッサと済ませ、いざ!市街へ!
お高いブランド店が並んでる〜
用事はないのでサッサと通りすぎます
ズラ〜と並んでいるタクシーはほぼベンツ…の中にヴイッツ(笑)
逆に素敵に見えました
おぉー!電車の色がStuttgartと違う!
パトカーの色も違うじゃないか!
(Stuttgartは青色です)
ちなみに警察官の制服の色も違ってました!
州によって色々違うって日本では考えられないから変な感じ
Rathaus (市庁舎)がデカイ!
そしてカッチョいー
からくり時計が必見と書いてあったので、12時に合わせ来てみたけど…
「ほ〜〜 ふ〜ん」って感じでした(笑)
11時と12時 (夏は17時も)にからくり時計が動くそうです
私はもう観なくていいかな…
朝早く出てきたから何だかお腹すいた〜
早めのランチすべくレストランを探しました
いい感じのレストラン発見!が…
「ストッーープ!」
「まだ開店前です!そこで止まりなさい」
「あーー!?こっちは腹が減ってんだよ!早く開けろよ!」
って石像さんが代わりに言ってくれてるようです
(これって宗教的な石像じゃないよね?こんな事言わせてバチ当たらないよね?)
百獣の王に言われたら仕方ない
怒らせて逆にご自分の腹満腹にされても嫌なので他の店に行く事にしました
前から食べたかった
Schweinebratens (シュヴァイネブラーテン)
ローストした豚肉を煮込んだやつ
付け合わせの芋団子みたいのはイマイチ
マッシュポテトにして欲しかったなぁ
Weißwurst (ヴァイスヴォルスト)
ミュンヘン名物の白ソーセージ
皮を剥いで中身だけ食べます
パンは有料で食べた分だけ会計時に支払います
ここは1つ1€でした
ザウワークラウトは無料
あ、奥に皮を剥ぐのに苦戦している旦那氏が(笑)
芋団子以外どれも美味しかった!
ライオンさんに断られてよかったわ!
さて、お腹もいっぱいになったので町歩き再開!
9時過ぎからたっぷり6時間近く
あ〜楽しかったなぁ
Stuttgartより全然都会だったわ〜
以前から探してたバッグ、やっと気に入ったのが見つかったので買って貰いました
•クタクタ感のある柔らかい革
•肩掛けにも斜めがけにも出来る
•マチがあるし内ポケットいっぱい
ほぼ一目惚れ!!
色で迷いまくったけど、店員さんの「スペシャルカラ〜〜!」で決めた(笑)
ドイツのブランド?
全く知らないブランドだけど、ベルリンって書いてあるからそうだよね?
あっ!この紙袋を買ったわけじゃないですよ〜
小さいサイズ買ったから教材入らないやろなぁと思ってたら
意外や意外入ってしまった(笑)
これから使い倒しますÜ